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談話@もみぞう
魂に重い、街を覆う霧のように灰色の空が虚ろな視線で私を見つめる楽しんでいる人たちは気付かずに通り過ぎてしまう私の世界は一つの苦しい感情に狭まってしまった呼吸するたびに、私は一人ではないことを思い出させてくれる見えない涙と果てしない問いの海の中で目が覚めるような痛みを伴う沈黙そしてゆっくりと心に忍び込む闇