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談話@もみぞう
二宮右京大夫文植(にのみや うきょうたいふ ふみたね)は、平安時代初期の貴族・文人である。天平勝宝7年(755年)に生まれ、貞観14年(872年)に薨去した。右大臣・二宮直定の孫にあたり、儒学や漢詩に優れた人物として知られている。また、歌人としても活躍し、勅撰和歌集に数多くの作品が入集している。その文才や教養の深さから、当時の文化人たちから尊敬を集めていたとされる。