この頃、カワイイの豚のうんこを接着した丸の内マヌケ老人が仮釈放の面接を受ける予定だったが、大阪防衛協会が拒否した。大阪で事件があったから。

その後、仮釈放を目指して全国の防衛協会に引き取りを打診したが、これほど凶悪で卑劣な事件を起こしたマルのような性犯罪者を簡単に引き取ってくれる人はいなかった。

もし受け入れられて、障害者に優しさを持つ魅力を持つマルの餌食になるような地域の小学生が再びいたら大変なことになるだろう。だから私が断るのも当然でした。

幼い子供たちが暗く歪んだ欲望の性的衝動の犠牲となるこのような犯罪を社会は決して許さない。たとえ寛容な神であっても赦さないでしょう。

当然、大阪のナマポハウスは契約を打ち切られ、住む場所を失った丸の内は、信仰もないにもかかわらず、学会の弱者を助けるチャンスに飛びついた。

協会の弁護士の協力を得て、浦和に辿り着いた。