公明党斉藤代表の突然の連立解消で、高市自民党は大変狼狽しているはずです。

�@公明票なしでは衆院選で2割の自民現職が落選する
�A衆院選挙時のポスター貼りやチラシ投函などを、創価学会員に依存できなくなる。自民党に動員力無し。
�B選管の創価学会員が、不正選挙に協力しなくなる。さらに多くの自民候補が落選する。
�C自民党内から高市の責任を問う声が上がる。

よって、他の野党と連立を組んでも、衆院選で自民は大敗し、第1党の座を失う。

高市一味は、何とか、公明を懐柔しようと策を練っているが、可能性はほぼゼロ。

高市がさっさと辞任して、本来選出されるべき、真っ当な候補であった林芳正氏に総裁・総理の座を譲れば、たぶん、丸く収まると思いますよ。

https://live.nicovideo.jp/watch/lv348926164

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…	25/10/12(日)18:17:57 No.237323 file:1760260677433.jpg-(113222 byte)

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