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25/10/12(日)17:42:03 No.237320
mRNA型フルミストの場合、ヤコブ病になる危険性が激増するはずだ。 接種者は、ヤコブ病になって次々と狂い死にしていくのではないか。
2025年の接種で、フルミストを安全と思わせておいて、2026年には、mRNA成分をこっそり仕込み、ヤコブ病で大量虐殺する。 それが、ビルゲイツ一味と厚労省のテロリストの目論見ではないのか?
ちなみに従来の注射型のインフルワクチンも2026年にはmRNA型となるようです。 よって、コロナワクチン同様に大変有害です。よって、2026年のインフル用ワクチンは、注射型でもフルミストでも打つべきではない。
厚労省テロリストは、コロナワクチンはほとんど誰も打たなくなったので、長年、接種者が多くいるインフル用ワクチンを使って、大量虐殺を企んでいると見ます。
ワクチンは、打ってもメリットがない。 デメリットならたくさんあります。 従来型のBCG以外はすべてやめましょう。 |