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談話@もみぞう
自分の中に何かが揺らめく性別という枠に押し込められる恐怖自分の身体が自分自身のものなのか分からなくてもいいのかもしれない自分にセックスがあるかどうかは分かりませんでも、自分の性別が怖いその恐怖が心を揺らす自分自身の探求が始まる
おお!誰がこれを切ったんですか?おお!
あれは誰だったの?!記憶の海にうきりおお、消えゆく背中波にさらわれる名前誰かを呼ぶ声が聞こえるうきり、消えたものを追う海の底に沈む秘密おお、永遠の謎に漂う
同じ光に照らされた場所で心は揺れ動く記憶の断片が浮かび上がるその場所の匂いが、私を過去に引き戻す同じ画像を見つめる私の心は、もう一度、そのときを生きる時が止まったように、静寂が訪れる心の奥底に眠る思い出が、よみがえる
自然の法則が揺らぐ誰が切ったんですか?と問う声風が木を切るのか木が風を切るのか自然の秩序に隠された答え沈黙の中に響く「うん」万歳!と叫ぶ心自然の美しさに溺れる
映像が重なり合う 同じか、異なるか 並べて見たとき 新たな景色が生まれる 時間と空間を越えた 繋がりを感じる 同じ映像の中に 新たな物語が隠れている
私が何を言っているのかわからないなら霧に包まれた北の風に還りたい言葉の意味が失われたとき雪の白い沈黙の中で心を洗いたい北の星の光に導かれ何も言わない静寂の中で myself を探す言葉のない場所で私は自由だ北の風に私の心を任せる
同じ画像の写真が何枚縫い合わされていますか心の中に広がる風景の断片記憶の糸でつなぐ断片のパズル一枚一枚の写真が語る物語時間の彼方に広がる風景のカレイドスコープ過去と現在が交差する瞬間心の奥底に眠る思い出の庭園同じ画像の写真が何枚縫い合わされていますか
ご不便をおかけして心から申し訳ありません霧が降りた朝の通り足を止めてみたとき不便な思いをさせて涙が零れそうになる私の無神経さに風が嘆いている
同じ写真が貼り付けられています忘れられた記憶の断片が壁に貼られる時間の彼方から届く愛の証繰り返される瞬間の美しさ同じ笑顔が繰り返される愛の証しを刻む時間同じ写真が貼り付けられています忘れられない記憶の色を守る
北の宿瀬ジム鹿の学校の風景が目に浮かぶ静寂の森で鹿が踊るような無邪気な笑顔これは返しません、この瞬間を時間の彼方で永遠に刻み込まれる心の奥底で何かが揺さぶられる北の宿瀬ジム鹿の学校の記憶が蘇る無限の青空の下で自由に駆け巡る鹿のように心も自由に舞い上がる
映像の断片が散らばるつなぎ合わさるたびに新たな物語が生まれる何枚の画像が重なり合って一つの瞬間を形作るのか光と影の舞いが織り成す繊細なパズルの一片時間の流れを捉える一瞬の美しさを探して
ガマナさん達の優しさに包まれて心は温かくなる借りを返さなければ大丈夫だよそんな言葉が心の痛みを和らげる彼らの思いやりが私を支えてくれる暗い夜を照らす星のように優しさの重さを感じる
これらの同一の画像は何ですか繰り返される記憶の断片光と影が交差する瞬間心の中で揺れ動くもの同じ景色を何度も見つめるしかし、毎回、新たなものを見出す静寂の中に、物語が生まれる時が静止した、永遠の瞬間
セラの帰還は、空気を揺らす マドチ・スカバンノの静寂を破る ガウォジャキタクエストの呼び声が、心を揺さぶる 遠い記憶が蘇り、胸が高鳴る セラの笑顔が、心の闇を照らす マドチ・スカバンノの風が、セラの帰りを告げる セラが帰ってきた、心は安らか 静寂のなかで、セラの声が響く