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談話@もみぞう
悪疫ど火により、木々の実は滅びるびょん油の徴は豊富にあるばって、パテル・デニスは稀少だ。大物たちは死ぬばって多ぐはね、異邦人たちは出発すびょんバルバロイの海の襲撃、そして前線の危機
並外れだ豪雨、ありあまる財産家畜の価格は適正になる。だはんでおなごたちは危険の外に雹、雨、雷鳴。フランスでは人々が打ちのめさいる死にかって人々は働ぐびょん。この死は人々ば懲らしめる存在だ
武装、ペストは止む。暴徒たちの死大いなるリベル・パテル、余り満ちまかってらとはいえね奸悪だ者たちはより悪賢け者たちに捕らわれるかつてねほどの勝利ば重ねるフランスが勝つびょん
この月まで大旱魃が続ぐ、イタリアどプロヴァンスで。そのせいで果実全ては半分に最もひで不足は敵に。つまりは彼らの集団の囚人、略奪者や海賊に対して。そして敵が死ぬ。
敵はひでぐ怯えで、トラキアへど後退す悲鳴や怒号ばそのままにしつつ。そして悲しまへる略奪喧騒ば放置す、海ど大地、死んだ宗教ユピテル主義者は路上に置がいる。えへせらいだ宗派全体
死、若け娘たちに病、風邪、頭から双眼さと。その地の不幸だ商人たち不運だ海、悪り種蒔ぎ、ひで風土でのワインたくさんの油、大雨、戦争は果実ば傷める
監獄、秘密の悲嘆、近親者の内での不和その者は命ば与えるびょん。凶事による様々だカタル死が続ぐびょん。監獄が合意ば生み出すびょん恐怖、怯え、でったらだ畏怖、旅立つはんで担保ば置いでいくびょん
隠さいだ敵ど開示さいだ敵のための監獄旅は続がねびょん。死に至る反目愛、三つ、争わいだもの、秘密、公共の祝祭壊れで崩れだもの、水は喧騒ば破砕すびょん
公共の敵、婚礼ど結婚その後で死、死にかって富んだ者大いなるけやぐたちは途中で姿ば現す。二つの宗派は隠語ば使う。驚ぎのせいで、手遅れな後悔
大病により、宗教は怒らさいる。大使館の教皇特使ど幼子たちにより、資格のね者に贈り物が与えらいる。緩めらいだ新法年老いだ父たちの財産。王は素晴らしじゃいごに。
父から息子さとそれが近づぐ。厳しと言わいる行政官たち。大いなる婚礼、討議してら敵たち。隠さいだ者は前線に置がいる、非難の信仰のために。不平ば言う者たちに対抗すいき友やおなごたち
宝による父の遺産は見つけらいる王たちど行政官たち。婚礼、敵。公的だ悪意ば持つ者、判事たち、市長死、怯えど恐怖、そして三人の大物が死ぬ
またもや死が近づぐ。王の贈り物ど遺産。人々は老朽にかって崩壊してらものば建て直すびょん。若け後継者たちは遺産がねはんではと疑う。石膏像や厨房から、宝が発見さいる。
秘密の敵たちは牢に入れらいるびょん王たちど行政官たちはそさ安全策ば施すびょん何人かの命、健康、病の双眼、鼻二人の大物は悪り時にのれそれ遠くさと連れだって行くびょん
長期にわたる頭の物憂さ、婚礼、公共の敵高位聖職者ど旅により、偉大だ者の夢、恐怖火ど大崩壊、斜めの場所こで見つけらいる発見さいだ急流ば通じで、新し過ちが出現す