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談話@もみぞう


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26/01/01(木)02:21:45 No.99507   [返信]
山奥では、
真っ赤な紅葉を踏みしめながら、
さまよえる鹿が鳴く。
寂しい叫び声を聞くと、
悲しい、悲しい、秋だ。
26/01/01(木)02:22:01 No.99508
奥山に 紅葉ふみわけ なく鹿の
声きく時ぞ 秋はかなしき
(猿丸太夫)




26/01/01(木)02:20:12 No.99505   [返信]
あの橋が見えたら
そこにはカササギの群れが飛び交っています
天国の弧を越えて
深く積もった霜で真っ白になり、
それから夜はもう終わりに近づきます。
26/01/01(木)02:20:30 No.99506
かささぎの わたせる橋に おく霜の
しろきをみれば 夜ぞふけにける
(中納言家持)




26/01/01(木)02:18:26 No.99503   [返信]
見上げると
広く広がる天の平原、
月も同じですか
三笠山に咲いたあの薔薇
春日の地で?
26/01/01(木)02:18:52 No.99504
天の原 ふりさけみれば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
(阿倍仲麻呂)




26/01/01(木)02:16:55 No.99501   [返信]
私の卑しい小屋は
首都から南東。
こうして私は生きることを選択する。
そして、私が住んでいる世界
男性たちは「憂鬱の山」と名付けました。
26/01/01(木)02:17:14 No.99502
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ
世をうぢ山と 人はいふなり
(喜撰法師)




26/01/01(木)02:15:22 No.99499   [返信]
花の色
すでに色褪せてしまいましたが、
ぼんやり考えている間に
私の人生は無駄に過ぎていきますが、
長雨が降るのを眺めながら。
26/01/01(木)02:15:39 No.99500
花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに
(小野小町)




26/01/01(木)02:14:19 No.99497   [返信]
本当に、ここは
行ったり来たりする旅行者
別れを越えて――
友人でも見知らぬ人でも、次のような人に会わなければなりません。
「出会いの丘」の門。
26/01/01(木)02:14:36 No.99498
これやこの 行くも帰るも わかれては
しるもしらぬも 逢坂の関
(蝉丸)




26/01/01(木)02:13:15 No.99495   [返信]
広い海を越えて
遠く離れた多くの島々に向かって
私の船が出航します。
ここには漁船が集まるのだろうか
私の旅を世界に宣言しますか?
26/01/01(木)02:13:34 No.99496
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと
人にはつげよ あまのつり舟
(参議篁)




26/01/01(木)02:12:03 No.99493   [返信]
天国の風を吹かせましょう
雲の間の小道を吹き抜ける
そして彼らの門を閉めてください。
それからしばらくの間、私は拘留することができました
乙女の姿をした使者たち。
26/01/01(木)02:12:24 No.99494
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ
をとめの姿 しばしとどめむ
(僧正遍昭)




26/01/01(木)02:10:54 No.99491   [返信]
つくば山頂から
落ちてくる水はこうなりました
ミナの静かなフルフロー:
私の愛はこう成長しました
まるで静かな川の深みのよう。
26/01/01(木)02:11:14 No.99492
つくばねの 峰よりおつる みなの川
恋ぞつもりて 淵となりぬる
(陽成院)




26/01/01(木)02:09:40 No.99489   [返信]
みちのくの版画のように
絡み合ったシダの葉の中、
それはあなたのせいです
私が混乱してしまったということ。
でも、あなたへの愛はまだ残っています。
26/01/01(木)02:10:02 No.99490
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに
みだれそめにし 我ならなくに
(河原左大臣)




26/01/01(木)02:08:27 No.99487   [返信]
それはあなたのためです
春に野原を歩くと、
緑のハーブを集めて、
私の服の袖が垂れ下がっている間
雪が降ってまだらになっています。
26/01/01(木)02:08:46 No.99488
君がため 春の野に出でて 若菜つむ
わが衣手に 雪は降りつつ
(光考天皇)




26/01/01(木)02:07:12 No.99485   [返信]
別れてしまったのに、
稲葉山の山頂なら
音が聞こえるはずだ
そこに生えている松の木のうち、
また戻ってきます。
26/01/01(木)02:07:34 No.99486
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる
まつとし聞かば いまかへりこむ
(中納言行平)




26/01/01(木)02:06:09 No.99483   [返信]
たとえ神々が
古代に影響を与えた、
聞いたことがない
その水は秋の赤に輝いた
タッタのストリームでもそうであるように。
26/01/01(木)02:06:28 No.99484
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川
からくれなゐに 水くくるとは
(在原業平朝臣)




26/01/01(木)02:03:20 No.99481   [返信]
波が集まってる
隅湾のほとりで、
そして集まった夜に、
夢の中であなたのところへ行くとき、
私は人々の目から隠れます。
26/01/01(木)02:03:38 No.99482
住の江の 岸による波 よるさへや
夢のかよひ路 人目よくらむ
(藤原敏行朝臣)




26/01/01(木)02:02:13 No.99479   [返信]
一時的にでも
葦の葉のように短い
ナニワの沼で、
私たちは二度と会ってはいけません:
これが私に尋ねていることですか?
26/01/01(木)02:02:30 No.99480
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも
あはでこの世を すぐしてよとや
(伊勢)






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