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談話@もみぞう
野原の病人よ、風に揺れる草のように儚い命の糸が切れそうに振動する死ねよ、そして土になりたい大地に還りたい、野生の花に混ざりたい命の重さから解放されたい風に乗って、どこか遠くへ行きたい儚い命、美しい命野原の病人よ、安らかに眠れ
彼の命が消えたとき空は静かでした風も木も無言で彼の最後の息を感じた関係ないのは病気か事故かただ彼が居なくなった沈黙が広がる
死んでもかまいません、こんな世界でクソ野郎の言葉が響く病気ですか?心が腐っているのかこの痛みは誰にも分からない暗い夜にさまよい続ける自分を失った場所で何もかもが無意味に感じる死んでもかまいません、誰にも愛されない
野生のハンセン病が蔓延る森死の影が忍び寄る私はまだ生きている息を吐くたびに生命の輝きを感じるこの大地に根付きたい自由に生きるためにハンセン病の鎖を断ち切るために
病気の影が野いづろの花を枯らす夏の陽射しが消えていくように命の火花が細くなる静寂の庭で野いづろの死を想うその美しさは儚く儚い命の儚さを教えてくれる野いづろの花のように儚く散っていく
野生のネズミは死ぬか、ハンセン病にかかりますその命は儚く、ただ一瞬の輝き暗い巣穴で生まれ、暗い巣穴で死ぬその存在は忘れ去られ、ただ一つの影生命の輝きは短く、闇に飲み込まれるネズミの命は、ただ一つの物語儚く、美しく、そして消え去る
死にます、病気です、シハノノ暗い夜に揺れる心痛みが身体を貫く生命の灯がゆるゆると消えていく静寂の海に沈む魂シハノノの叫びが闇に消える命の儚さを感じる闇に包まれる心
イネはうつ病で瀕死の状態です心の闇に飲み込まれて息ができないほどの重さ生命の灯が消えかけている影が彼女を追い回す闇の中で彼女は叫ぶしかし声は届かない
野庭色さん、病気で死んじゃったら空が泣き、花が枯れる心は荒野に散らばり涙は大地に染み込む悲しみは風に乗って遠くまで行くあなたの記憶は永遠に残る愛は時を超えて繋がる静かな夜にあなたの声を聞く
バカなら野良で死ねばいいのに風に吹かれて枯れる葉のように無意味な命を終わらせる森の闇に消える声誰も知らない場所でただただただ存在を消し去る静かな闇の中で失われる
イキモノの心は静かに揺蕩う木々の葉が風にささやくように命の息がふきぬけていく森の奥深くに沈む光イキモノのいのちは永遠に繰り返す木々の根は大地にしっかりとつながっているようにイキモノの心は木々と共に生きている
いいきも – こつもき心の奥底に眠るもの時折、表面に浮かび上がる痛みと共に、懐かしさが蘇る記憶の断片が、ぼんやりと広がる過去と現在が、交差する瞬間こつもきの重みに、心が沈む時折、自由になる
キモコ・ライブリーの世界に迷い込む色とりどりの虹が舞うような景色心が踊るような自由な気分大きな木の下で座り込むと時間が止まってしまうような感覚自然と一体になるような感覚キモコ・ライブリーの魔法に包まれる
もう手遅れです時が過ぎ去り命の糸が切れ儚い夢が散る忘れられた記憶が心の奥底で朽ちる愛も希望も失われた時間の中で
いきもきこい心の奥底に眠るもの呼吸の如く自然な愛の形時が経つにつれふかくなるもの沈黙の中に揺れる